​Damien Bureau

ダミアン・ビュロー

from Loire

HISTOIRE

​笑顔が優しくて誠実な性格のダミアンの手から生まれた、優しくて癒しのワイン達。

ロワールの若手生産者のホットスポットとして注目されているアンジュ地区周辺。安価な土地代とバラエティー豊かな品種、そして素晴らしいワインを造る先人達に魅了されワイン造りを始め、そしていきなりびっくりするくらいの美味しいワインを造ってしまう若者が出現しています。ダミアン・ビュローもそのうちの一人です。

アンジュ近くのサン・ランベールという小さな町の生まれで旧グリオットのセバスチャンやパトリックとも幼馴染!若い頃よりワイン造りには深い興味を持っていました。2006年頃に遊び感覚で初めて少量のペティヤンを造ったのが始まりで毎年ほんの小さな区画を買い足してきました。現在は約3haの畑を所有しています。

しばらくは自身のワイン造りだけでは生計を立てることはできず、ルネ・モスなどの元で働きながら理想のワインを追い求てきましたが2014年にようやく自身のワイン造りに集中できるようになりました。

口調も穏やかで、一つ一つ丁寧に説明をするその姿はまさに誠実そのもの。真面目で温厚な雰囲気は彼のワインにもよく表れています。伸びやかで優しく、生き生きとしていて、華やかな中に素朴さもあり非常に魅力的です。「揮発酸や強い酵母臭のニュアンスは嫌いだ」とはっきり言い切るほど、綺麗なワイン造りを追及しており、少し揮発が出た自身のワインにも「このスタイルには興味がない」とバッサリ。

チャレンジすることには意欲的で、新樽香が付かない新樽を探しシュナンブランを熟成させたり、アンフォラを使ってワインを醸造する事を考えていたり、この人からは間違いなく美味しいワインができあがる!と思わせる要素が沢山あります。これからの展開が楽しみなロワール生産者です。

LES VINS

Saperipopet   - サペリポペット -

飲みだしたら杯が止まらない魅惑のペティヤン・ナチュレル。

シスト土壌に植わるシュナンブラン100%。

収穫後に葡萄をまるごとダイレクトプレス。ファイバータンクにて発酵&熟成させ、残糖20グラム程度のタイミングで瓶詰め。その後、約1年後にデゴルジュマンを行う。

サペリポペットとは言葉遊びで、フランス語でびっくりした時に使う古いスラングと、「泡がある」という言葉の発音が似ていることから命名した。

ダミアンのワインの中でも特に人気のあるペティヤンで、フレッシュでミネラル感溢れ、酸味のバランスも非常によく、なおかつほんのりと感じる甘みが絶妙です。一度飲みだしたら杯が止まらない魅惑のペティヤンナチュレルです。

Amandine   - アマンディンヌ -

上品でうっとりするような中甘口のシュナンブラン。

シスト土壌に植わるシュナンブラン100%の構成。

2つのシュナンブランの区画から造られた複数のタンクのワインのアルコール発酵が終わらず、誕生した半甘口の白ワイン。それらのワインをファイバータンクにアッサンブラージュし、2年間の熟成。

残糖値は10グラムほど。

キュヴェの名前のアマンディンヌとは、フランスの女性の名前で、ダミアンが個人的に好きな響きである事から命名された。

まさにアマンディンヌの響きのように、香り華やかでミネラルと酸味を優しい甘みが包み込む、上品でうっとりするような味わいです。

食中、もしくは食後にゆっくりと楽しんで下さい。

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